利用規約および特定商取引法に基づく表示


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ミャンマー語オンライン講座 COOL ASIA利用規約
ミャンマー語オンライン講座クールアジア 代表 杉山更紗(以下、「甲」)は、甲が提供する「ミャンマー語オンライン講座 COOL ASIA」に関する一切のサービス(以下、「本サービス」)の利用者等(以下、「乙」。特に断りのない限り、本サービスの「有料会員」および「無料会員」のほか、甲が提供する一切のシステムおよびウェブサイトを利用する利用者を含む)の利用に関して、以下の利用規約を規定する。
乙は、本規約および甲が別途定める「個人情報保護方針」の内容を理解し、かつその内容に同意したうえで本サービスを利用しなければならない。なお、甲は、乙が本サービスへの登録申請(「無料会員」を含む)を行った時点で、本規約の全条項に同意したものとみなす。
なお、本規約で示す「有料会員」とは、甲が別途規定する本サービスの利用料金の全部または一部を甲に支払い、または支払う旨の意思表示をした者、「無料会員」とは、「無料体験」を利用する者等、甲が本サービスの一部を無料で利用することを許可した者を指す。

第1条 (本規約の適用範囲)
第1項
本利用規約の適用範囲は、本サービスおよび本サービスの提供を目的に甲が管理する一切のウェブサイト(以下、「本サイト」)、eラーニングシステム、「スカイプレッスン予約システム」等のほか、甲が乙に対してメール等で発する情報も含む。乙は、本規約を誠実に順守するものする。

第2項
本規約とは別に、甲乙間で個別契約が締結されている場合は、その規定が優先する。

第3項
甲は乙の承諾なく、甲独自の判断により、本規約を変更することがある。この場合、本サービスの利用条件は変更後の利用規約に基づくものとする。当該変更は、甲が本サイトに掲載した時点、または、電子メールを介して甲が乙に対して情報を発信した時点でその効力を生じるものとする。

第2条 (本サービスへの登録について)
第1項
乙は、甲が規定する手段にて本サービスへの登録申請を行うこととする。なお、乙は、本サービスの登録に際し、下記の事項に確認しなければならない。
ア パソコン、モバイル端末等を使用できる環境にあり、かつ本サービスの利用に適した通信速度を有する通信環境を構築していること
イ 甲が本規約で定める決済方法にて、本サービスの利用料金を支払うこと
ウ 乙が未成年の場合、法定代理人の同意を得ていること
エ 甲が提供するサービスの担い手の中には、甲と直接の雇用契約のある者だけでなく、甲と業務請負契約または業務委託契約を締結した個人および法人の使用人等も含まれていること
オ 本サービスが適正に提供されているか否かを確認するため、甲がサービス提供中にその状況等を確認する場合があること
カ 本サービスの質的向上を図るため、乙のサービス利用状況等その他必要な情報を甲が記録することがあること
キ 甲は乙に対し、本サービスに係る広告、アンケート、宣伝等をいつでも実施することができること
ク 顧客応対の質的向上等のため、乙のからの一切の問い合わせ内容等を、甲は記録または録音し、これを保管できること

第2項
本サービスへの登録は、甲の乙に対する電子メールよる承諾通知(以下、「登録完了メール」)の送信をもって完了するものとする。なお、乙は甲から別途、書面にて登録意思の確認または利用規約等への同意を求められた場合、速やかにこれを作成し提出するものとする。

第3項
乙は登録完了後、甲が規定する利用料金の全部または一部を支払い、甲がこれを確認した日の翌日から本サービスを利用できる。ただし、「無料会員」については、甲が本サービスの利用を許可した日から利用できるものとする。

第4項
乙の本サービス利用のためのパスワード等(以下、「パスワード等」)を用いて、本サービスへのシステムへのログインがあった場合、甲は、本サービスの利用者を乙本人とみなすことができる。乙が本サービスの登録申請時に甲に届け出た自身のメールアドレス等および本サービスの利用に必要な一切の情報は、乙がこれを厳重に管理しなければならない。乙の過失によりこれを紛失または漏えいし、甲に損害が生じた場合、乙は甲に対しその損害を賠償しなければならない。

第5項
乙は、いかなる理由があろうとも、パスワード等を第三者に使用させてはならない。乙が意図的にこれらを第三者に利用させた場合、甲は乙およびこれに関与した利用者に対し、その責任を追及するものとする。

第6項
乙は、パスワード等が不正使用されている疑いが生じた場合、遅滞なく甲に報告しなければならず、これを遅滞したことにより生じた一切の損害等を賠償する責務を負う。

第7項
乙が下記に定める登録拒否事由に該当する場合、甲は、乙からの登録申請を拒否し、また、既に登録が完了している場合、これを取消すことができる。

ア 実在しない人物および本人でない人物が本人を装って申請した場合
イ 登録の際、虚偽の事実を申し立てた場合
ウ 乙が指定した銀行口座、クレジットカード等が存在せず、または利用が停止されている場合
エ 乙が民法の規定する制限行為能力者(未成年者、成年被後見人、被保佐人、被補助人)であり、有効な法律行為をするため、法定代理人、その他後見人等の同意を得ていない場合
オ その他、甲が不適当と判断する場合

第3条 (登録情報の変更)
乙は、自身の氏名、住所、連絡先等に変更が生じた場合、遅滞なく甲に報告するものとする。なお、乙の報告遅滞により生じた一切の損害に対して、甲は責任を負わないものとする。

第4条 (無料会員の定義および当サービス利用規則)
第1項
乙は、本サービスの無料体験サービスの利用を希望し、かつその登録が完了した場合、無料会員として、甲が受講することを許可した特定のレッスンを受講することができる。

第2項
甲は、無料会員たる乙の許可を得ることなく、また本人に通知することなく、乙の無料会員としての登録をいつでも一方的に取り消すことができる。

第3項
乙は、無料会員として本サービスを利用する場合であっても、本規約および甲が別途定める「個人情報保護方針」の内容を理解し、かつその内容に同意したうえで本サービスを利用する義務を負う。

第5条 (有料会員の定義および当サービス利用規則、利用料金およびその支払方法・支払時期)
第1項
甲が本サイトで規定する「本科コース」および「ビジネスコース」のサービスの利用を申請し、登録が完了した会員を「有料会員」とする。
甲と乙との間には、甲が登録を完了した時点で有料会員契約が成立するとともに、甲は、登録完了メールに契約内容確認を記載し、速やかに乙に送信するものとする。
有料会員たる乙は、その登録区分に従い、甲が受講を許可した範囲のすべてのレッスンを受講することができる。

第2項
有料会員たる乙は、甲に対して、甲が通知する本サービスの利用料金を支払わなければならない。

第3項
有料会員たる乙は、甲に対して、本サービスの利用料金をクレジットカード(paypal)、銀行振り込みにて支払わなければならない。 ただし、甲が乙に対し、これら以外の支払方法を認める場合は、この限りではない。

第4項
有料会員が支払うべき利用料金の額については、本サイトに掲載するほか、甲が乙に対し契約時に送信するメールに記載する。

第5項
当サービスの利用に係る乙の甲との契約形態は、
ア 本科コースについては、月謝制で、乙が退会を申し出ない限り契約は自動更新
イ ビジネスコースについては、月謝制で、乙が退会を申し出ない限り契約は自動更新
ウ その他、甲が特別に定めた長期契約、回数契約などの形態
となる。

第6項
利用料金の支払い時期については、

ア 本科コースについては甲の指定する期日までに、本条第3項に定める決済方法で
イ ビジネスコースについては甲の指定する期日までに、本条第3項に定める決済方法で
それぞれ支払うこととする。

第6条 (講義およびスカイプレッスンの受講について)
第1項
本科コースの講義の受講は、e-ラーニングシステムを使用して行う。乙が本サービス利用のためのパスワード等を用いてe-ラーニングシステムにログインし、一つの講義の一部を再生またはダウンロードした場合、当該講義は受講されたものとみなす。
ビジネスコースの講義の受講は、Skype等を使用して行う。乙と担当講師・スタッフがSkypeを通じて通話を開始した時点で、当該講義は受講されたものとみなす。

第2項
講義の受講は、その期間や受講方法、確認テストの受講などを含め、甲の推奨する方法により適正に受講しなければならない。

第3項
スカイプレッスンは、有料会員たる乙のみが利用できる。

第4項
スカイプレッスンは、1レッスンを 15分間とし、レッスンの時間は、特段の定めがない限り中断されないものとする。なお、これを順守できない特別な事情が生じたことによりレッスンが中断等された場合、乙は甲に対し、直ちにその事情を報告するとともに、甲がその存在を認める場合、乙に対し、何らかの救済措置をとることができる。

第5項
乙がスカイプレッスンの開始時刻の経過後に、担当講師からの連絡に応答しない場合、甲は、乙が当該レッスンを欠席したものと判断し、これを中止することができる。この場合、甲は、乙が当該レッスンの受講を終了したものとみなし、乙は当該レッスンを受講する権利を喪失する。

第6項
乙は、予約したスカイプレッスンの受講をキャンセルする場合、レッスンの開始予定時刻の3時間前までにキャンセルの通知を行わなければならない。

第7項
甲は、乙がレッスンへの無断欠席を繰り返し行った場合、乙に対して、指示・警告を行う。なお、乙が指示・警告に従わない場合、甲は、乙に対して、第10条に規定する処分等を行うことができる。

第8項
甲は運用上の効率を維持する見地から、本条及び次条の定めとは異なる利用方法を定めて乙に通知し、その方法をもって運用することができる。

第7条 (スカイプレッスンの予約について)
第1項
乙は、レッスンの希望受講日時を指定し、当該レッスンの開始日時の3日前までに、本講座のメールアドレス宛もしくは担当講師のメールアドレス宛にメールにて予約を行わなければならない。

第2項
乙は、前項の予約を7日先まで行うことができる。
なお、前項の予約は、前項の予約希望日を指定したメールが発信された時点で成立するものとする。

第3項
甲は、第1項の予約について、乙が指定した日時または担当講師によるレッスンが実施ができないと認める場合、乙と協議の上、別の日時・講師によるレッスンの実施を行い、または当該レッスンをキャンセルすることができる。

第8条 (本サービスの利用期間、休学および期間の延長)
第1項
本サービスの利用期限は、無料会員たる乙にあっては甲が許可を取り消すまでの間、有料会員たる乙にあっては、乙が退会を申し出、甲がこれを了知し手続きを完了するまでの間となる。ただし、甲が乙に特別な事情の存在を認め、この利用期限または利用可能期間を延長する場合を除く。

第2項
甲は、有料会員たる乙の申し出により、当該乙が一時的に当サービスを利用できない特別な事情の存在を認めた場合、当該乙に対し、新たな費用負担を伴うことなく、かつ申請時点での利用可能期間の残余日数に影響を与えることなく、本サービスの利用を60日を超えない範囲で中断することを認める場合がある。この手続きを「休学」と規定する。

第3項
乙は、休学期間中は本サービスを一切利用できない。
また、休学手続きは、甲の指示に基づく方法による申請により行わなければならないほか、乙が本サービスの利用料金を割賦支払い中である場合等は、その支払期限等を猶予するものではない。

第4項
利用期限または利用可能期間は、甲の判断により延長することができる。

第9条 (禁止行為)
第1項
乙は、本サービスの利用に際し、下記に定める行為を行ってはならない。

ア 甲または第三者の財産もしくはプライバシー等を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為
イ 本サービスを利用する権利を他者に譲渡、使用、売買する行為
ウ 虚偽の申告、届出を行なう行為
エ パスワード等を第三者に譲渡、貸与または第三者に使用させる行為
オ 甲または第三者の名誉を棄損し、または信用を失墜させ、あるいは著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、肖像権、プライバシーを侵害する行為
カ 違法行為ならびに公序良俗に反する行為、またはそれらに準ずる行為
キ 本サービスの運営を妨げる行為および本サービスを営業行為、営利目的およびその準備等に利用する行為
ク 甲、本サービスの他の利用者および講師等に物理的、経済的あるいは精神的損害を与えるなど、不利益を被らせる行為
ケ 飲酒等により酩酊状態で受講すること、講師への暴言を吐くこと、講師を侮蔑すること、義務のないことを強要すること、その他、甲や講師への嫌がらせに繋がる一切の行為およびレッスンの進行を妨げる一切の行為
コ 講師の雇用条件等、甲の機密情報を詮索する行為
サ 講師等に対して宗教や各種団体等への加入を勧める行為および、政治活動、労働運動、商業活動、その他、本サービスの利用にそぐわない行為
シ 講師に対し、面会や電子メールによる連絡を求めるなど、講師と個人的な接触を図ろうとする一切の行為および他サービスや企業での勤務を勧誘する行為
ス 甲のカスタマーサポート担当者への暴言・脅迫、または甲の一切の業務の進行を妨害する行為
セ 一つのアカウントを複数のユーザーで利用する行為
ソ コンピュータウィルス等有害なプログラムを使用もしくは提供する行為、またはその恐れのある行為
タ その他、甲が不適当と認める行為
第2項
乙は、前項に規定する行為を原因として甲や講師または第三者に損害を生じさせた場合、本サービスからの退会後であっても、一切の責任を負うものとする。

第3項
前項の場合においては、いかなる場合も甲を免責するものとする。

第10条 (利用停止または登録取消処分の規定)
第1項
甲は、乙が下記のいずれかに該当した場合、乙に対して、本サービスの利用停止処分または登録取消処分を行うことができる。

ア 乙が本規約に定める各条項に違反した場合
イ 乙が第9条に規定する禁止行為を行った場合
ウ 乙が、甲が規定する期日までに利用料金の支払を行わない場合
エ 乙が本サービスの利用に際し、甲からの指示等に従わなかった場合
オ その他、乙が本サービスを利用することが不適切と判断した場合

第2項
甲が乙に対し、前項に基づく処分を行った場合、甲は、乙がすでに支払った利用料金等の返金を一切行わないものとする。

第11条 (退会)
第1項
退会とは、甲が乙に対する本サービスの一部または全部の利用の停止し、有料会員としての登録情報を削除することをいう。

第2項
乙は、甲が定める手段により退会の申請を行うものとする。なお、甲が乙による退会申請を了知し、かつ退会の手続きを完了した旨の電子メール等を送信した時点で退会手続きを完了するものとする。

第3項
乙は、退会手続が完了した後は、本サービスの一切の権利を喪失し、甲に対する一切の請求を行うことができない。

第12条 (甲の乙に対する通知・連絡)
第1項
電子メールによって行われる通知・連絡は、乙の登録情報に登録された電子メールアドレス宛への発信をもって完了したものとみなす。この場合において、乙が甲からのメールの受信を拒否する設定をしていた場合など、その連絡内容が乙の了知しえる状況に至らなかったとしても、甲は乙に対する連絡を完了したものとみなす。また、これにより、乙に何らかの損害が生じ、または乙が不利益を被ったとしても、甲は一切の責任を負わない。また、乙は甲に対し、これに起因して生じるすべての損害等を賠償する義務を負うものとする。

第2項
乙が甲からの重要な連絡事項を含むメールを閲覧しなかったことにより、乙に何らかの損害が生じ、または乙が不利益を被ったとしても、甲は一切の責任を負わない。また、乙は甲に対し、これに起因して生じるすべての損害等を賠償する義務を負うものとする。

第3項
前項の規定は、甲が乙に対し、乙が届け出た登録情報に登録された電話番号に連絡した場合で、かつ乙が迅速に応答しなかった場合や連絡がつかなかった場合にも適用する。

第4項
乙は、甲に届け出た登録情報に登録された電話番号および電子メールアドレスを通じて、甲からの連絡に速やかに対応し、または甲からの連絡に対し迅速に応答できるように措置しなければならない。これを怠ったことにより、乙に何らかの損害が生じ、または乙が不利益を被ったとしても、甲は一切の責任を負わない。また、乙は甲に対し、これに起因して生じるすべての損害等を賠償する義務を負うものとする。

第5項
乙が届け出たメールアドレスの不備や誤記等および乙による受信設定の不備等に起因して、乙が甲からの連絡を受けられなかった場合、甲は、不到達に対して一切責任を負わない。また、乙は甲に対し、これに起因して生じるすべての損害等を賠償する義務を負うものとする。

第13条 (登録情報の利用および第三者への提供)
第1項
甲は、乙の登録情報を本サービスの円滑な提供および会員の管理のみを目的として利用する。

第2項
甲は、以下の場合を除き、乙の登録情報を乙の事前の承諾なく第三者に開示しない。

ア 法令等に基づき開示を求められた場合
イ 本サービスの一部を委託する第三者に提供する場合

第14条 (本サービスの中断・終了)
第1項
甲は、本サイト上で予告し、または乙が登録情報に届け出た電子メールアドレスに送信し通知することにより、本サービスを中断または終了できる。また、Skypeやeラーニングシステム、サーバー等の障害、自然災害や社会情勢の変化、スタッフの急病、公的規制その他やむを得ない事由により本サービスの提供が困難となった場合、予告なしに本サービスを中断することができるものとする。

第2項
甲は、日本の法令で規定された祝祭日等の休日や、ミャンマー連邦共和国の祭礼、政治情勢等の変化、スタッフの急病、その他の事情により講師やスタッフの稼働の減少が見込まれる場合、本サービスの提供を一時的に中断、またはスカイプレッスン数の減少を、本サイト上で予告し、または乙が登録情報に届け出た電子メールアドレスに送信し通知することとする。乙は、種々の事情により、本サービスを利用できない場合があること、または利用可能なスカイプレッスン数が著しく減少する可能性があることに予め同意するものする。

第2項
甲のスタッフの夏季休暇期間、年末年始休暇期間等においても、前項の規定を準用する。

第15条 (Skypeの利用)
本サービスの「スカイプレッスン」は、Skypeが提供するサービスを利用して行う。乙は、Skypeの利用に際し、下記の項目に同意しなければならない。

ア Skype利用に際しての各規約やガイドラインを順守すること
イ Skypeが提供するサービスに関する質問や問い合わせの一切については、甲は対応する義務を負わないこと
ウ Skypeのダウンロード、インストール、機能および利用方法の習熟については自己責任で行うこととし、これを怠ったことにより、スカイプレッスンを適正に受講できなかった場合は、乙がすべての責任を負うこと
エ Skypeの機能の不具合等により発生した乙のあらゆる損害について、甲は一切責任を負わないこと
オ Skypeを通じて送信されたファイルの受信やURLへのアクセスは、すべて自己責任で行うこと

第16条(有料会員契約の中途解約)
乙は「本科コース」及び「ビジネスコース」について、退会(契約解除)を希望する場合、甲に対し、退会を希望する日の30日前までに書面または口頭で申し出ること。

第18条 (損害賠償責任について)
第1項
甲は乙に対して、本規約に対する違反行為により生じた損害の賠償を請求できるものとする。

第2項
本サービスの不備・瑕疵等に基づく乙の甲に対する損害賠償の限度額は、いかなる場合も自身が支払った利用料金を超えないものとする。

第19条 (著作権および所有権について)
第1項
本サービスに関する商標、ロゴ、記載、画像、映像等についての著作権、所有権は、全て甲に帰属し、乙が甲の事前の承諾なく同商標等を使用することを禁ずる。

第2項
乙が前項に違反した場合、甲は乙に対し、各種法令に基づく告訴、損害賠償請求等の措置を行うことができる。

第20条 (免責事項)
乙は、本サービスの利用にあたり、下記条項に規定する事項に関連して生じた一切の損害について、甲がいかなる賠償責任をも負わないことに同意するものとする。
1 乙が本サービスの利用に際し、満足のいく利用ができなかった場合
ア 本利用規約第14条各項に定める事由や会員数の急激な増加により、提供可能なスカイプレッスン数が不足することによるもの
イ 乙が希望する特定の時間帯のレッスン、または特定の講師によるレッスンが予約できなかったことによるもの
ウ 本利用規約第14条各項に定める事由、停電や通信障害等によりレッスンを中止せざるを得なかったことによるもの
エ 本サービスに係るシステムへの不正アクセス、その他第三者による行為を原因とするもの
2 本サービスおよび甲が推奨する他社のサービス・教材等の学習効果や有効性、正確性、真実性等、安全性、正確性等
3 Skypeおよび甲の提携先企業が提供するサービスの不具合、トラブル等を原因とし、本サービスが利用できなかった場合
4 本サービスの利用に際して、乙が受信したファイル等が原因でコンピューターウィルス、スパイウェア等による損害が発生した場合
5 本サービスが提供するすべての情報、リンク先等の完全性、正確性、最新性、安全性等
6 本サイトおよび、本サイトから、または本サイトへリンクしている甲以外の第三者が運営するウェブサイトの内容およびその第三者が提供するサービスの内容、適性性、適法性等
7 本サイト運営会社の倒産、事業売却等による運営者の変更等により、やむを得ずサービスの提供が困難となった場合

第21条(本サービスおよびサイトの公開中断、停止)
甲は、以下の何れかの事由に該当する場合、独自の判断により、乙に事前に通知することなく本サービスおよびサイトの一部もしくは全部の公開を一時中断、または停止することがある。

ア  本サービスの提供、本サイト公開のための装置、システムの保守点検、更新を定期的にまたは緊急に行う場合
イ 火災、停電、天災などの不可抗力により、本サービスの提供、本サイトの公開が困難な場合
ウ 第一種電気通信事業者の任務が提供されない場合
エ スタッフの急病により、本サービスの提供、本サイトの公開が困難な場合
オ その他、運用上あるいは技術上、甲が本サービスの提供、本サイト公開の一時中断、もしくは停止が必要であるか、または不測の事態により、甲が当サイトの公開が困難と判断した場合

第22条(本サービス、本サイトに掲載する情報)
甲は、本サービスおよび本サイトに掲載する情報の正確性、有用性等その他一切の事項について、いかなる保証もするものではない。また、甲は、乙に事前に通知することなく、甲の判断によって、本サービスおよび本サイトに掲載されている情報の追加、変更、修正、削除を行う場合がある。甲は、いかなる場合においても、情報の追加、変更、修正、削除等により乙に生じたいかなる損害についても一切の責任を負わない。

第23条 (準拠法)
本規約の成立、効力、履行および解釈については、日本国法が適用されるものとする。

第24条 (合意管轄)
本規約に関して紛争が生じた場合、富山地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。
●(規約制定日および改定日)
平成25年4月1日制定
平成25年6月30日、第17条第1項の規定を改定。改定前に契約した有料会員は、従前の規定による契約を維持する。
平成25年8月31日、第5~17条、20条を一部改定。改定前に契約した有料会員は、従前の規定による契約を維持する。
平成30年4月15日、第8条第2項の規約を改定。改定前に契約した有料会員は、従前の規定による契約を維持する。
令和2年1月8日、第2条1項、第6条6項、第7条1項・2項、第8条3項、第14条1項・2項、第21条の規約を改定。改定前に契約した有料会員は、従前の規定による契約を維持する。
令和2年1月31日、甲を改定。改定前に契約した有料会員は、従前の規定による契約を維持する。


特定商取引法に基づく表示
事業者の名称:ミャンマー語オンライン講座クールアジア
代表者名:杉山 更紗
所在地:東京都多摩市東寺方626-2-1-306
URL:https://www.coolasia.jp/
電話:042-400-7646
事業内容:ミャンマー語オンライン語学教室「COOL ASIA」の運営及び付随事業
利用料金および役務の提供期間:コース等により異なります。詳しくは、弊社規定をご覧ください全ての表示価格には消費税が含まれています。
利用料金以外に必要な費用
・本サービスの利用料金を銀行に振り込む際の振込手数料、クレジットカード決済手数料等
・各自でご購入される市販の参考書代金等(ビジネスコースのみ)

料金支払方法・時期:コース等により異なります。詳しくは、弊社規定をご覧ください
[お振込先]
多摩信用金庫 桜ヶ丘支店 普通 口座番号:0278032 ミャンマー語オンライン講座クールアジア
サービス開始手続き:弊社のサービスをご利用いただくには、会員登録が必要になります。
有料サービスのご利用開始前に、上記のお支払い方法により利用料金をお支払いいただき、 ご確認が取れましたら、レッスン受講のためのパスワードや具体的な手順等をご連絡させていただきます。
契約解除:退会をご希望される場合には、弊社所定の手続きに従い解約希望日の30日前までに申請してください。